November 23, 2008

浦和1-2清水(2008.11.23)・雑感というよりグチ

一縷の期待を開始早々に奪ってしまうとは・・・。

適材適所という概念がゲルト・エンゲルスには存在していないとは当の昔に暴かれていたというのに・・・。

以前にも語ったが決断するタイミングが遅い。中途半端なことをするから誰も喜ばない展開になってしまう。

解任に踏み切れずタイトルの可能性があったものだから混乱は避けたいと早々続投宣言。

一方来期を見据えての行動を取る必要があるから新監督候補への打診も行う。八方美人な仕掛けをしておきながらせっかく意欲的に新監督候補が来日しているにもかかわらず中途半端な対応に終始。

現場にも少なからず影響があったはずである。

そしてゲルト・エンゲルス本人はまたもあらぬ方向へ迷走。選手の頑張りも生かされず結局手痛い敗戦。

やはりACLを落とした時点で即刻解任もしくは今期一杯という宣告をするべきであった。

「限り」が見えればサポーターも含めて「残り試合」に集中できたというのにそれもままならず。

新監督がフィンケになるかは分からないが、方向性が定まっていれば次期指揮官がチームの現状を見定めることが出来るという状態は悪いことではない(以前に書いたとおりの効果期待できるし)。

それを妙なアマチュアイズム(ゲルトに有終の美を飾らせよう?あるいは来期よりも目の前に集中といった考え)から引っ張るだけ引っ張って結論を出さずチームを迷走させた藤口社長の責任は大きい。

彼はどうも経営的側面ばかりを気にして戦術的施策や現場への対応がアマチュアなままのような気がしてならない。

無能の士ばかりが跋扈している状況をどうにかして改善する必要がある。水面下では外部からTDを招聘するといっているがまず現場の方向性をきちんと決めて納得のいく体制を示さなければしらけムードが増長されるだけである。

味わいたくはなかったがまたかつての危機的状況が訪れてしまったようである。

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November 17, 2008

再びベストメンバー問題

施策としてはせめて天皇杯と逆にするべきだろ

なぜ?が不明瞭なままなし崩しに決定

う~ん。

逆なんじゃないのかなあー?

ナビスコが若手限定で天皇杯がベストメンバー縛りっていうのはやはり経緯も含めると合点がいかない。

まず前者から。

U-23限定の大会って考え方自体は悪くは無い。若年世代の出場機会の問題というのは以前からあったので特にチーム強化方針の常道を考えると上位チームになればなるほど世代交代が難しくなる分機会を増やすというプラン自体は理に適ったもの。

ただナビスコをそれに当てはめるというのが解せない。

確かにニューヒーロー賞(ここで選出された選手が出世する率は高いのだからこの賞の妥当性の高さには驚きである)があるなど「若手向けの大会」というイメージは濃いがそれは日程的な要素も多分に含まれている。

どのチームもベストメンバーでやりくりしたいのは山々だがそれでは組織がもろくなってしまうという事は分かっているし、代表とことあるごとにバッティングさせてしまっては若手起用に踏みきるしか手は無くなる。

海外ではミッドウィークに代表戦・国内外のカップ戦を消化するが代表の試合とはバッティングさせていないはずである。それで代表選手が疲弊する分をターンオーバーで乗り切ることでチームの層を分厚くさせているのである。

だから選手育成がはかばかしくないのはJの2大悪である「ベストメンバー制度」と「A契約25人制」に起因するところがあるはずである。

健全な打開策はナビスコとは別に、U-25(U-23だと大卒選手が不利になってしまうので)の縛りを入れた大会を設けるべきだと思う。

サテライトを発展解消させ、スポンサーとメインメディアをつけて(次世代スターを探すという目的が明確になれば協力は得られると思う)大会を開いて若手の参加可能な試合数を増やす。A契約の制約も無くせば次のプロ契約候補選手をためらい無く出場させることが可能になるし、経験を積んだ選手の流動性や海外への流出にも対応策の1つにもなる。

このほうがよっぽど実益はあると思うのだが・・・。代表もそうだがBチームに値する部分が極端に弱く戦力の層が薄くなってきている。なのにそれと逆行するようなメンバーの縛りを入れるルールがあってはかえってジリ貧になるだけである。

天皇杯のベストメンバー規定も全く意味が無い。規定を設けるのであれば大会参加に際して「プロとアマ」の境界線を設けるべきだし、それがダメなのであれば「アマチュアにも規定を適用し違反チームには罰則を科するべき」である。

権威を保持するのはルールではなく、いかに優れて充実した大会であるかを体感させるほかは無いと思うのですが、「なぜベストメンバーで無ければならないのか」の説明が曖昧なままルールばかりが強調されるケースは国や自治体の施策同様に反発を招くだけでしかないと思うのだが・・・。

レッズ時代からそうであるが素人である我々の意見には当然だが耳を貸さない犬飼会長。ある目的に向かって一点突破で改革してきたわけだが、成功する要素も大きいが現状のレッズが示すとおりデメリットやツケの部分も大きい。

物事を改善する為にはキチンと筋道をつけながらやっている暇はないと彼は考えるからなのだが、今回のこの問題(あと秋春制もだが)に関してだけはサポーターの意見とすり合わせるべきだと思うのだが。

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シーチケ販売拡大

ついに一般販売化へ

このニュースをどう捉えていけばいいかってことなんですが、埼スタシーチケ販売+駒場開催分のシーチケ廃止ということでシーチケキャパを拡大することが出来るようになったことでキャンセル待ちが不要になったと捉えるのが自然だと思いますが。

しかしながら今シーズンのチーム状況を考えるとサポーターとしてのチーム支持のバロメーターであるシーチケを手放す人が増えそうな要素が多く、個人的にも抱えているチケットをどうしたものかと思案中といった塩梅でして。。。

一般販売化したということはこれまでは「手放しちゃうと再購入するのが困難」という懸念が解消されるから流動性が出てくるという事ですな。

そうすると裾野が広がる一方、価値感が下がってしまうということで古くから持っていた人にとっては何ともな施策に感じます。特に入手するのに何年も待ったという人はね。

シーチケ数が増えるという事は一般販売に回る数が減るという事なので、ヤフオク流出対策を考えないと不満が増大するだけという問題点もあるのかなと。チケットのID化の話が前に出ていましたが、レッズもそろそろ導入に踏み切るべきなんじゃないかなと思うんですけどね。

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November 11, 2008

感覚派から理論派へ

フォルカー・フィンケ氏が次期レッズの監督へ就任か?

ガセネタ掴み率NO.1の座を欲しい侭にしていた日刊スポーツが最近妙に張り切っているようです(担当が替わったからでしょうか?)。

監督去就の問題は方々で話題になっていますが、肝心の次期監督候補の名前が一向に挙がっていなかったので「結果次第ではゲルト続投?」などという情報におびえる人も多数いたのかなと。

記事を読んだ感じではオファーを出す前の段階で、あくまでバイエルンからの推薦候補といわれていたものが具体的に出てきただけのように感じます。

ということはレッズから見た候補の1人でもあるわけですが、具体的に話が進んでいるというわけではなさそうでまだ様子見かなと。

やはりどうしても「眼前の試合」に捉われてしまい、恐らくシーズン終了まで監督交代も補強も棚上げになってしまうのかなと。今シーズンは去年に比べればまだ余裕があるスケジュールなので早い段階で来期の方向性も睨んだ舵取りがやりやすいはずなのだが、この辺はフロントの柔軟性の無さを恨むほか無いわけだが・・・。

さてその新監督「候補」ですが、特徴的なのは。

・短期的な采配ではなく長期的プランを基にした采配

・GM的な役割もこなせる

・パスサッカーを理想

ということでしょうか。ゲルト・エンゲルスとは真逆の方向ですな。にしても極端。

ゲルトは過去そうであったように、「混乱の沈静化」と「才能の発掘」を得意としています。だから若手が多数揃っていてまだ芽が出ていない選手の中から伸びそうなのを見出すのは上手い。でも彼にはそれを育てる才がない。

チームが混乱している状態においてそれを沈めて安定化させるのは上手い(だから就任すぐの目先の結果は出ることが多い)。けどそれをブラッシュアップさせる力は無いため、チームはすぐにジリ貧になり混乱状態に逆戻りという特徴を持っている。

フィンケ氏は1チームに長らく在籍した実績があり、かつ若手の才を伸ばしながら戦力を強化させる志向のようで目先の結果以上にビジョンを構築しそれを徹底させる力が強いのかなと。

これは今のレッズが求めていることではあるが、ご承知の通り結果重視のスタイル(これはサポーターの事を指しています)の為、中・長期の視野を持った人物を招聘するのはレッズにとってはリスクが高いこと。

極端から極端へは過去のレッズでは何度もあった話だが、そろそろ1つの方向に腰を落ち着けて欲しいもの。その意味ではフィンケ氏に限らず根気強さと説得力を持った人材を招聘することは必須である。

パスサッカーを志向してそれを過去に具現化させたのはジュビロだけと思っている。

レッズはジュビロ的手法でチーム強化に臨んで今に至るわけですが、あのサッカーの中身だけは取り入れることが出来なかっただけに流麗なパスサッカーを志向する人にとっては頼もしい指揮官候補と言える。

個人的にはミドルシュートを好まないというのは納得かな。ポゼッションサッカーにとって害になるのが「安易なミドルシュート」なので。シュートを打ってよしとする傾向があるが、局面によってカウンターの温床になるだけだしチャンスを潰すことにも繋がる。

サポ的にはこのキーワードを良しとしない人も少なからずいるとは思いますが・・・。

まあ就任云々の前にゲルトの処遇が決まっていないわけだし、この話は今後の推移を見守るとしましょう。

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悪しきベストメンバー制度

ある意味では一貫した姿勢といえるが・・・

レッズ時代から「こうと決めたらこう」という部分が覆った記憶はない(現実的妥協を図った部分はあれど)ので間違いなく何かしらの処分が下されるのは確実なのだが、この件に関して言えば犬飼会長の「アマチュア的精神」を露呈したものでしかないかなと。

ベストメンバー制のデメリットは以前にも語ったことなのですが、選手やチームの強化にもJリーグ側が言い訳をしている「サポーターへのマナー」のいずれにも当てはまるものではないかなと。

理想はターンオーバー制度をスムーズに出来るチームが誕生すること。そうすればクオリティの高い選手が増えることにも繋がり、特定の選手の負担も減る。それこそ今問題になっている代表の怪我人問題だって解消にも繋がるはずである。

無論スペシャルワンの選手はこの限りにあらずだが、少なくとも我々サポーターは多種多様に選手が出てくるのを見たいのでありお仕着せのベストメンバーは見たくないのである。

犬飼会長自身は昨年の啓太を引き合いに出し、「あれぐらいの出場試合数が当然」と見ているようなので現状の選手の疲弊具合には納得がいっていないのでしょう。

ただ欧州の大半(欧州カップ戦に縁がないチームを除いて)はターンオーバーを活用しベストメンバーとのバランスを模索しながらチームのクオリティを下げないことに重きを置いておりその最良のバランスを導き出したチームが結果を挙げているのである。

高校野球の連戦連投に代表されるようなファイトはアマチュアイズムでこそ成り立つものであり、その精神でもって「常にベストを尽くせ」では選手にとって酷なものでしかないものである。

また天皇杯の権威をここで持ち出すのも納得がいかない。やはり天皇杯の改革も視野に入れるべきではないのか?プロとしてのカップウイナーの権利の主体はナビスコに委譲して、天皇杯はアマチュアの大会にするべきだと思う。

ナビスコ→J2/J1混成の大会(近い将来はJ3も含めてプロチームのみ)

天皇杯→JFL・社会人リーグ・学生主体の大会(Jユースはここに混ぜても良いと思う)

にしたほうがスッキリするし大会の権威付けもはっきりするんじゃないのかな?

ベストメンバーについてはきちんとサポの総意を確認するべきだと思う。ベストメンバー制に賛成の人が果たしているのかどうか?

真に強いチームを作るためにはベストメンバー制度は百害あって一利なしの制度。これは間違いないことだと思うのだが・・・。

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November 06, 2008

しばし現実逃避

※今回は噂・憶測話込みのネタなので読まれる方その辺ご注意を

現実を直視しすぎるとあまりにも辛過ぎるので、サポとしてはあまり好ましくないのですが来期の話でもボチボチしようかなと。

11月に入ると「次」の話が飛び込み始めてきます(シーズン終了とともに情報が解禁されたかのように一気に吹き出てくるわけですが・・・)。

ここ数日出てきたネタを掘り下げてみることにしましょう。まずは。

赤星復帰へ

レッズ若手強化策としてJ2への武者修行があるというのは去年した話ですが、今のところ全く奏功していないのが実情。近藤は初の成功例か?と思ったのですがベンチにすら入れない状況。エンゲルスは彼を全く評価していないようです。

さて赤星ですが過剰供給化していたTOP下のポジションを追われる形で水戸に移籍したわけですが、ここでブレイクしたようでチームの中軸として機能しているようです。

レンタル先でレギュラー=帰還フラグということなのか?長谷部・伸二が抜けて中盤が弱体化しつつある状況となった今彼を戻すという策は方向性からいったら妥当なのでしょう。

ただレッズは未だレンタルバックを活用できていないわけで、梅崎が徐々に出場機会自体がなくなっている事を考えると「現状のまま」では水戸ないしは他のチームにもう1年籍を置いたほうが良いような気もしますが・・・。

相馬はロシアへ?

何とも意表をついた話ですが。きっと海外スカウトは代表戦やACLといった「国際試合」での出来でもってその選手を評価していると思われるので、ACLで個人として活躍した相馬に目が向くのも必然なのかなと。左サイドは世界的にも枯渇傾向にありますし、活躍してくれたらもうけものという狙いなのかもしれません。

相馬自身も海外志向が強いので正式オファーがあればチームの状況に関わらず離れることもありうるでしょう。

ただこれは相馬に限った話ではないですが、ビジネスとして成立しかつスカウティングが充実しているのであれば海外からのオファーは「受けるべき」だと思います。

やってはいけないのは「無償提供」と「穴埋めが出来ないこと」であり、レッズでいえば小野伸二やエメルソンのケースは全然問題ないが長谷部のようなケースは失策といえる。

恐らく相馬は複数年契約をしていないと思われるので、早急に手を打っておきオファーが来た際に憂いが残らないようにして欲しい。

他の選手も同様。移籍ルールの変更が予想されるので契約体系を見直し過剰な流出&損失が出ないようにして欲しい。囲い込みをしないというイメージが付けば良い選手が常に供給されるようになるその循環作りをするべきかなと。

レッズのアジア枠はオーストラリア狙いか?

超円高は海外から名選手を獲得するまたとないチャンスである。実際前回の超円高の時期にブラジル代表クラスがごろごろ入ってきたわけで(その一方で経営を圧迫するようなハズレ選手も入ってきたが)、これまで手をこまねいていた状況にかすかにチャンスが出てきている。

これに来シーズンから導入されるアジア枠が絡んでくるわけだが、韓国とは殆ど縁がないレッズが狙いを定めるとしたらここしかないという事でオーストラリアから掘り出し物を探そうというのは道理かなと。で挙がってきたのがオーストラリア代表「候補」のオグネノフスキー。

きっとネッド・ゼリッチやニキフォロフのようなタイプなのかなとイメージされるが。スポニチの記事の書き方だと話自体は水面下で進んでいるように見える(憶測と事実のバランスが一応保たれている書き方なので)。

来シーズンどのようなサッカーを志向していくのかは定かではないが、高さを備えた選手が少ない状況でかつ闘莉王・阿部への負荷を考えるとCBに梃入れは必要ということで狙いの方向性としては妥当だとこの記事だけを見ればそう思われるのだが。

中澤もですか・・・

現役代表のCBを獲得できるチャンスはそう滅多にあるわけではない。これが去年の今頃であったらきっと皆小躍りをしていたはずである。

確かに契約や年齢と移籍金の問題を考えると30才まで待たなければならないのも分かるのだが、中澤の出来自体は下降線に差し掛かっており安定感を求めた場合に一瞬ではあるが疑問が残る。

さらに補強バランスからいえばCB2枚は明らかにアンバランス。CB+CMFならば分かるのだが、中澤獲得の本気度を確認したいところである。

補強の狙いどころは一点突破のケースと多方面にえさをばら撒いておいて優先順位付けをして獲得をするケースの2通りある。今回の場合後者のケースが考えられるのだがいかがなものだろうか?

システムがどうなろうが、今のレッズに求められるのは「DFからのビルディングアップ」にあるのでその条件に適合した選手かあるいはビルドアップに難あれどそれを補う安定感がないと苦しい。

現時点での話は本当の「ネタ」レベルの話か、極めて実現性の高い話かのどちらかであるがさて2人の移籍話がどう転がっていくのやら・・・。

通訳を補強

珍しく日刊スポーツが先に掴んだネタでしかも実現したのだから驚きなのだが。

エンゲルスのインタビュー記事を見るとやたらと括弧書きが多い。つまり言葉と言葉の間であったり主語が端折られているという事が多くそれを聴き手が補足しているわけである。

補足している言葉のニュアンスがエンゲルスの意図に沿ったものなのかはわからない。よくあるのが記者の思いや憶測が多分に含まれているということなのだが、いずれにしてもエンゲルスの言いたいことを100%相手に伝えられているのか・相手が理解できているのかは怪しいものがあるという事を示している。

インタビューでもこうなのだから日常会話で実はすれ違っていたなんて話があったのではないだろうか?それは噴出したのが永井騒動という憶測も可能なのだが、通訳・アシスタントを招聘したという事はエンゲルスと選手との間のコミュニケーションが実はキチンと取れていなかったことの裏づけになってしまっているような気がしてならない。

これはフロントの完全なる「見立てミス」である。きっと選手との円滑なコミュニケーションであり通訳を介さない生の会話の連続によってチームをまとめようという意図があったと思うのだがこの施策でそれが破綻してしまったこと、それがチーム低迷の一因になってしまったことを証明してしまったのかなと言える。

もう1つ憶測をするならば、来期以降の新指揮官招聘にも繋がる話なのかなと。ドイツコネクションを使って指揮官を招聘するのであればドイツ語圏から招聘する可能性がある。となると通訳となるスタッフが必要なわけで(オジェック時代の通訳スタッフ山内氏が倒れられたのも大きい。彼の離脱によってコミュニケーションの部分で問題が無かったとは考えにくい。)、となると・・・ということになる。

ネット上では具体的な名前も含めて様々な憶測が出ているようです。

憶測話ばかりするのは不謹慎だとお叱りを受けそうな気もしますが。いずれにしても今期オフのフロントは今まで以上に難しい舵取りを迫られることになるわけで。

・チームの方向性

・現有戦力の評価+再構築(有力選手の契約年数の見直しは必須)

・若手選手の活用(来シーズンはいよいよユースの黄金世代から入ってくるわけだが受け入れ側がきちんとしたビジョンを持たないと育つものも育たなくなる)

・チームをブラッシュアップするための指揮官の選択

・そうはいっても戦力を高めるための補強も必須

これらのことに対してキチンと道筋をつけて指針としてサポーターに示せなければまた同じ道の繰り返しになってしまう。

その為には我々が憶測先行で考えがちなこの時期から動いておかないとシーズンが終わってからでは手遅れになってしまう。

無論ノルマを課している以上残り試合に全力を注ぐ必要があるのだが、社長以下現フロントは今までの失策を挽回するぐらいの手立てを講じる必要がある。小手先の信頼を示すぐらいならいっそしたたかに動きを見せて欲しいものである。

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November 03, 2008

爽快感の欠片もない勝利

試合後のブーイングは納得の出来。

何しろ「点を取って勝つ」という所に至るまでの紆余曲折が多すぎる。足かせをかけられたかのように動きは重く(去年よりも状況としては楽なはずなのに)、シュートモーションをかける頃には相手の選手が阻んでフリーでシュートが打てない状況。

闘莉王はブーイングそのものを敵視しているような態度をとっているが、彼らのメッセージを理解しているのだろうか?

今の不満は勝っていないことへの不満というよりも、チームとしてどういうサッカーがしたいのかが全く伝わっていないことへの不満の方が大きい。目的が明確でなくしかも勝利至上主義にしては余りにも中途半端な出来。何がしたいか分からないし、選手同士の動きがなくパスが繋がらないでは見ている人間が不満を抱くのも道理。

選手間でさえも意思統一がはっきりしない。決定的だったのは延長戦でPKを取った後。1点で逃げ切りたい前線と不安からかそれともあくまでアグレッシブな姿勢を見せたいからか押し上げを図ろうとするバックライン+闘莉王。

ちぐはぐさが嫌な形で出たのが細貝の退場シーン。細貝を責めるべきだがむしろ、その前のシーンで中途半端にキープに逃げたセルヒオを責めるべきだと思う。一番若い彼がぐいぐい行けない状況が今のチームの酷さを物語る。

そして逃げ切ろうにも相手を掴まえきれずあわやの連続ではブーイングで終わっても仕方がない話である。

トーナメント緒戦の難しさ云々以前のレベルのところでまごついている状況。そこに皆苛立っているのである。チームに求めるものの温度差が段々顕著になってきている。

そこにはかつてと異なり「結果」だけでは納得できないという意思表示を始めたサポーター各自の思いを「あくまで彼らは結果を求めている」とフロント&選手が解しているところに表れている。

思いの方向が統一されていない状況。かつては話し合いによってすり合わせていたものが規模が大きくなり出来ていなくなったことですれ違いが始まりつつある。闘莉王は理解を求めているがそもそも要求の向いている方向が異なっている。そのことに気がつかないと同じシーンは再び起こることになる。

そこにフロントが設定したノルマが足かせになりチームを歪にしてしまっているだけと思うのは自分だけか?

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October 26, 2008

崩落寸前で掴んだ勝利

フロントが即刻手を打たなかったために要らぬ余波まで招いてしまい、結果として空中分解寸前にまで追い込まれてしまったレッズ。

報道に一喜一憂する人が多いために、こういう騒動が起きると途端にブレが出てしまうのはいい加減どうにかならないものだろうか?

ACL敗戦のショックを整理できるわけも無く、しかもリーグ戦の状況は混沌とする一方となっており恐らく05年終盤のような展開かなという中で「どの方向を向けばよいのか?」皆手探り状態の中で行われたアウェー新潟戦。

結果からいえば何よりも欲しかった勝利と勝ち点3。これがまず最初に挙がるが、中身は決して褒められたものではなかった。

スタメンは啓太出場停止により阿部のボランチ起用継続。気になる左サイドは相馬が間に合わず結局暢久を起用という、反省材料が全く生かされていないもの。

空いたピースに形の似たようなピースを当てはめてもパズルはしっくり行かないものだが前半のレッズはまさにそのような感じであった。とにかく攻守に連動性が無く暢久がやりづらいオーラを全面に放ってしまいそれがチーム全体に波及したような前半。

とても勝利への執念は感じられなかった。前線のキープ力の無さも相変わらずで新潟の8枚ブロックに手を焼く一方。両サイドが不慣れなところをカウンターで突かれあわやのシーンの連続。

このままでは惨敗必至だったが、後半そのサイドを入れ替えたことで状況が一変。暢久・平川ともにボールが持てるようになっただけでなく守備バランスが是正されたことで新潟のサイドへのロングボール供給の精度が粗くなりレッズがボールを持てるシーンが増えていった。

それと後半は阿部・細貝が前線近くまで顔を出すシーンが増えた。これにより攻撃に厚みが出来2TOPがボールを持てなくてもそれなりに形になるようになる。

これに達也投入がはまる。新潟はロングボール狙いの為DFラインがボールを保持する時間が長いので達也のランが効果的に機能する。新潟がビルドアップでミス→レッズが拾う→サイド・中央から精度は無いが攻撃・シュートで終わるシーンが増えるというやんわりとだが好循環がスタート。

結果細貝の決勝点が生まれたわけだが、3列目以降の選手は闘莉王以外はノーケアだった新潟DF・ボランチの不出来に助けられた格好かなと。

あと今日のジャッジは一貫して「仕掛けた側のファール」となったので矢野・アレッサンドロのボディーコンタクトが全てファールとなったのにも救われたのかなと。少なくとも反対の基準であればピンチの数はもっと多かったはずである。

とにかく不恰好でも泥臭くても1点は1点だし、それを高度の集中力で凌いだ選手の粘りには敬服する。

ただやはりというか残念というかガッカリだったのは、この試合の明暗を分けた采配と思っていた暢久⇔平川のシフトチェンジは監督の采配ではなく選手からの提案であったという事。結局ゲルトは何も提案が無ければ愚策を続行していたという事の証拠であり、極めて場当たりかつ結果オーライな采配の所作でしかなかったという事が分かってしまった事だ。

やはりフロントはノルマとして課した(といわれている)結果だけでなく、その内容や采配にもきちんとしたジャッジを下すべきである。この試合ゲルトが適切だったのは達也投入のタイミングだけでありスタメンの配置や戦い方、相手のスカウティング、さらには1点差の逃げ切り方いずれも評価に値すべきことは出来ていなかった。

選手達の執念でもぎ取った勝ち点への評価とゲルトへの評価は分けて考えるべきである。そうでなければこの勝利には何の意味も見出せないという事になってしまう。

05年同じ混戦状況だったのだが、過去の教訓を生かせず1つの勝利に浮かれるが余り何度も痛い思いを味わった。リーグ戦は飛び飛びで開催されるため集中力や気持ちの持続が極めて難しい状況であるがその点くれぐれも気をつけておかないとまた同じループが発生するだけになってしまう。

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October 23, 2008

ゲルトよさらば

表現するなら「卑猥な試合」とでも言うべきか?

選手達の言っていた「執念」を垣間見ることは出来なかった。

なぜトーンダウンしてしまうのか?せっかく形になっていても相手が少し変化するだけで混乱してしまうのではそれは勝利への執念を見せた・ファイトした とはいえない。

もう少しアグレッシブな展開を予想していた。一部のサポーターが行動に出たことで選手達のプライドが擽られ、我先にとゴールへ向かう姿勢が見えるのかと思ったが出来ていたのはほんのわずかな時間に過ぎなかった。

試合に臨む姿勢に懐疑的になったのはスタメン・ベンチメンバーが発表になった瞬間である。阿部のボランチはともかく、1試合で山田暢久の左サイドは撤回され替わりに堤を起用。またしても奇策。懲りずに奇策。根拠は何か?

当初は闘莉王大作戦に出るのかと思ったが、何のことは無く通常の3バックで空いた左サイドに起用したかっただけ。メンバー不在のパーツ埋めに使っただけのような印象。実際不慣れなポジションゆえに堤の出来は中途半端。ガンバが下がっていた前半はまだ凌げていたが、佐々木を投入しサイドアタックに厚みを持たせた瞬間に破綻。

本職で無い選手はサイドスペースの穴埋めにてこずる傾向があるが、堤も同様であった。1対1に弱さを見せる選手の為、ガンバのポジションチェンジに全く付いていけず混乱の元凶となっていた。

暢久・阿部のボランチの組み合わせは今季初?かここがもっと前に出るようにならないと厚みは生まれない。同じく後半ガンバの変化に対応できずに右往左往。気がつけばぽっかりと中盤に穴が開き、反撃の気勢を削ぐだけでなく相手に良いように使われるだけであった。しかもゲルトはご丁寧に阿部のポジションチェンジを指示。予想通りペースが減退していったのには参った。

さらにベンチワークも疑問符。1-1のスコアでは試合展開なんてどうなるかは全く分からない。場合によっては腹を括って0-0で逃げ切ることも考えられた。となればDFラインに厚みを持たせられるようなオプションも用意してしかるべきである。

しかしながら実際はオフェンスの選手をこれでもかと用意しているだけ。5人いても5人起用できるわけではない。ビハインドの状況でFWの選手を多めに入れてもゴール前が詰まってどうにもならないのは過去何度も証明しているというのに。。。

学習能力の無さと勝利への執念を履き違えたベンチワークに思わず吐き気を催しそうになった。

適材適所も場の状況も分からぬ指揮官の下で見切り発車でスタートした試合で結果が出るとしたら奇跡である。ただ王者と名乗るチームが奇跡を期待していたのではそれはもはや王者と名乗ってはいけないことなのであるはず。

今日の敗戦はまさに過去の負の総決算といっていいでしょう。

気持ち・執念・奇跡。これらの要素の前に厳然と聳え立つ現実の前に屈するのは当然のこと。なぜなら彼らは丸腰で試合に挑んでいるのだから。

1点奪った後、選手達の集中力が落ちるのも今に始まった話ではないしセットプレーでキーマンを外してしまうのも過去に嫌というほど見せられてきた。そしてお約束の混乱。足が止まり反撃もままならない。あれ第3戦があるんだっけと皮肉をぶつけたくなるぐらい、反撃の姿勢は見られなかった。

ベースが無い個人に依存したサッカーをするからこうなるのである。最低限の約束事も明確でないサッカーでズタボロにやられたのが2001年。それからまだ10年も経っていないのにまたこの段階に戻ろうとしている。たまらなく嫌だったあの時のサッカー。想像しただけで身の毛がよだつ無目的サッカーに回帰するのはこのままだと時間の問題である。

現状を打破しチームとしての体を取り戻すためには即刻手を打つ必要があると思う。残念ながら監督コメントを見る限りまだ彼は続行の意思を持っている。

となると手はこれしか無いと思う。

1:ゲルト・エンゲルスを即刻解任すること(違約金は何の戦略性も無く2年契約を結んだフロントが責任を持って支払うべきである)

2:幸い代表やら何やらで今シーズン終了までにはまだ幾許かの時間がある。この間にレッズのサッカーを中・長期的なプランでもって変えることが出来るしかるべき人材を招聘する。(決まるまでの間は暫定監督を据えるしかないが)

3:シーズン最終盤は新指揮官に采配を振るってもらう。この間に適合する人材を確認し、足らない部分をオフシーズンに補強する。

とにかくシーズンが終わってからでは遅いのだ。仮にシーズン終了後にゲルトに退任してもらうというプランでは新指揮官の試運転期間が無く結局翌シーズンの序盤を棒に振ることになってしまう。

中途半端なものは叩き切ってレッズを再構築できる人材を招聘し、攻守の約束事を植え付けレッズの新しいスタイル(結果として堅守速攻でも構わない。大事なのはそこに至るまでキチンと明確な約束事や戦術を徹底できたかにある)を築き上げることにある。

残念だがゲルト・エンゲルスにはその才は無いことが分かった。過去の轍を生かすことが出来ないのであれば何度チャンスを与えても振り出しに戻るだけである。

今日の敗戦、収穫があるとしたら「このままではダメなんだ」と改革の決断をするきっかけになるかもという事だけだ。もしこの試合を契機にしてチームが刷新されるのであればガンバには感謝してもしきれないことであろう。

何も変わらずこれまで同様、奇跡を盲目的に信じているままということになれば、もっと強烈な鉄槌が来ないとダメだという事になる。

選手はまだ良い。目の前の試合に集中して欲しい。だがフロントはそれではダメだ。チームを真に改善させるために水面下で動いて欲しい。社長以下フロント陣に与えられた最後のチャンスだと思わないとまた過去と同じ揉め事が起きるだけである。

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October 18, 2008

無気力サッカー

ゲルトエンゲルスのサッカーにキャッチフレーズをつけるならば今はこれか。

見ている人に怒る気力を抱かせない完全無欠の無気力サッカー。脱帽です。というか脱力しっぱなしでした。

何だろう、試合前日インタビューの並々ならぬ決意の表出と実際の試合での出来のギャップは。トーナメントとして位置づけるのは勝手だがやっていることは本当のトーナメントならやってはいけないことばかり。

前日の話で暢久に左サイドを任せるみたいな話があったが、これは奇策以外の何ものでもなく、策を弄して自滅した日本代表・岡田監督と並ぶ阿呆者の采配と評するべきことである(たとえ結果を出したとしても)。

今日のスタメンは2つの矛盾を抱えていた。

1:適材適所を無視した選手起用(平川と山田のポジション)

2:ACLへの慣らし運転の起用と本職への固執(山岸を使う一方で細貝はそのまま起用)

1と2で言えることは「そこまでしてまで永井を使いたくないかと」。

1は今日の敗因と言ってもいい。本職ではない山田を起用したことで左サイドが完全に死んだ状態に。右サイドの平川は精度を欠いたプレーが多く前半を中心にサイドから組み立てていたがフィニッシュに繋がったのはたったの2回。それも右に偏ってしまっては後半神戸に対策を取られてしまうのも道理。

3バックのサイドアタックは両サイドからの攻め上がりが無いと持ち味が生きない。左の平川は実践で嫌というほどやっているもの。しかも今回の起用の理由が「ボッティ対策」というのだから滑稽である。

相馬不在(これはACLも視野に入れて)を踏まえた上でのトライというならまだ分かるが、相手への対策しかも大久保ではなくボッティというのが何というか肝の小ささ(と同時に今のレッズの選手に対しての信頼感)が透けて見える話である。

組み合わせを逆にしたことでせっかく積み上げようとしていたものがまた崩壊してしまった。エンゲルスは中断期間を生かすのが殊の外下手なようだ。

2も同様、腰の据わらなさが見える起用。細貝はACLは出場停止である。ACLを視野に入れるのであれば山岸の起用と同時にセンターラインも梃子を入れるべきである。あくまで眼前の試合というのであれば都築を使うべきである。2つのタイトルを獲る為に採った中途半端な施策が今日のスタメンに現れていたのかなと。

そして謎の永井ベンチ外。怪我なのか確執なのか定かではないが、出場できる選手が少なくなっている現状でマルチポジションでしかも流れを変える力を持っている選手を「戦術上の理由で」外す必要性は全くないはずである。

さらにダメを押したのが高原の途中交代。誰しもが描いていたのは「田中達也が流れを変えてくれること」であり、そのタイミングが勝敗を分けると思ったはずである。問題だったのは直前のシーンで素晴らしい切れ込みをみせ、かつ今日はディフェンスラインにまで下がって相手への対応をしていた高原をあっさり下げてしまい、その悪い流れに達也を乗せてしまったことにある。

どう転んでもチェンジするのはエジミウソンかポンテ。今日の悪い流れを決定付けていたこの2人を下げて走れる選手を起用することしか勝機は見出せなかったはずである。なりふり構わず勝利へという事を考えているのであれば今日の交代は後手の連続(最後の坪井は致し方ないが)。

ベンチワークは最低の出来であった。しかも3度戦って今日も同じスタイルで挑んでいるヴィッセルにいいようにやられていたという事。スカウティングすら出来ていないというのではコーチ陣も含めて彼らは何をしているんだと思ってしまう。

とにかく向いている方向が違いすぎる。コンセプトが明瞭でないため眼前の試合にすら集中できない。ファイナル5の頃とは雲泥のモチベーション差。ACL第2戦は本当に大丈夫なのだろうか?

仮にACLでとてつもない集中力を発揮してガンバに勝ったとしても、結局去年と同様ACLの流れをリーグに持っていけない。つまり場当たり的なサッカーに終始しているという状況には変化は無くチームとして成長していないということをさらけ出してしまっている。

一戦必勝の聞こえはいいが、それについての覚悟がいまいち伝わってこない。厭戦気分ばかりがピッチから伝わってくる。

水曜日に同じことが起きればすなわちそれは今シーズンの終幕を意味する。なぜなら現状順位では来期のACLへの出場資格を失うことが(天皇杯枠を考えなければ)決まってしまうからである。

気持ちが定まらない現状に活を入れるものを出して欲しい。

賛否両論色々あるがゲルトエンゲルスには監督の座を降りてもらいたい。今の差配でチーム力が向上するとはとても思えない。

戦術は場当たり化し特定個人の依存度も極めて高く、長期的視野に立った選手起用もいつの間にかできなくなってしまった(夏場以降若手の起用はゼロ)。結局去年散々言われていたことをまたぶり返しそれを悪化させているようにしか見えない。

精神的な部分にすがり奇跡を懇願しているだけの指揮官に采配を任せることは病気からの回復を遅らせるのと同じことである。

最終盤での監督交代は短期的スパンではマイナスの施策でしかないのだが、先が見えない現状に活を入れるべくフロントには決断を下して欲しい。ただそれは限りなく非現実的な要望ではあるのだが。

皆が絶対に獲りたいと思っているのはACLのタイトルである。だから今度のガンバ戦にゲルトは自らの進退を賭けていただきたいと思う。それぐらいのことをしなければ今度の荒波は乗り越えられないと思う。ゲルトエンゲルスは言葉の決意に覚悟を乗せた形で示していただきたい。

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