京都旅行記~その1~
夏休みが取れずズルズルと年末に差し掛かる前に一息つきたかったのと、生まれてこの方京都には何度となく訪問しているものの、秋のしかも紅葉シーズンに来たことがなかったので一度はJR東海のCMに映っているあの画が見たかったということで行ってきました。秋の京都。
まあ分かった上で来たという話ですが。
団体さん&修学旅行の学生が拍車をかけている印象。
あと旅行者と思しき人たちの会話を聞くと関西弁の方も結構いたので恐らく大阪・神戸の人も多く来ているのでしょう。関東人でいう所の鎌倉に行くイメージなのかな?
難しかったのがスケジュール。土・日は当たり前だけど激混み。だから平日になるべく多く回れるようにしようというのはもちろんだったのですが、せっかく休暇とって行くのに見ごろ前だったり散った後では話にならんと。
去年は暖かだったせいか12月にならないと見ごろにならなかったという話だったので11月後半だと微妙かなと思ったら、今年は至って順調で逆に11月半ばがピークという話も出ていたので不安だったのですが桜と違って紅葉の見ごろ時期は長いので自分が行った頃でも十分素晴らしい紅葉を堪能することが出来ました。
ピークは過ぎると思いますが、紅葉の色づきがまばらな箇所もあったので恐らく12月上旬も大丈夫でしょう。
さて宿以外はほぼノープランで挑んだ今回の旅。
全部を回ることは不可能なので絞らないといけないわけですが、いわゆる紅葉の名所は押さえておこうという事でまずは東福寺へ。
雪舟作の庭があることで有名だそうで。
紅葉が目に出来るわけではないですが、ひっそりと静かな佇まいこじんまりした庭がよかったですが、メインはあくまで紅葉。ということでとっとと東福寺へ。
東福寺
摂政九条道家が,奈良における最大の寺院である東大寺に比べ,また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で,「東」と「福」の字を取り,京都最大の大伽藍を造営したのが慧日(えにち)山東福寺です。嘉禎2年(1236)より建長7年(1255)まで実に19年を費やして完成しました。
明治14年12月に,惜しくも仏殿・法堂(はっとう),方丈,庫裡(くり)を焼失しました。その後,大正6(1917)年より本堂(仏殿兼法堂)の再建に着工,昭和9(1934)年に落成。明治23(1890)年に方丈,同43(1910)年に庫裡も再建され,鎌倉・室町時代からの重要な古建築に伍して,現代木造建築物の精粋を遺憾なく発揮しています。また,開山国師の頂相,画聖兆殿司(ちょうでんす,明兆)筆の禅画など,鎌倉・室町期の国宝・重要文化財は夥しい数にのぼっています。
紅葉の名所として名高い東福寺ですが、京都駅から1駅目ちょい手狭な駅にごった返す人。平日だというのに円高だというのに外国人観光客多数だったのが印象的。
でも無料ゾーンで見られるものはほんのさわり。
拝観料を納めて入る有料ゾーンからは名所の名にふさわしい画が飛び込んできます。
東福寺は回廊があってそこから見る景色が素晴らしいそうですが何しろ人が多いので落ち着いて見ることが出来ない。で回廊から降りた画ばかりが多いというわけです。
初日だったので午後着となったわけですが、
列捌きの柵があったので午前中はもっとすごい事になっていたのかなと。
紅葉観にイモ洗いではなんともですからね~。
(その2に続く)
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