日々書の音楽堂~その24~
寒気がやってくるそうで。いよいよ冬到来。音楽聞きにとってもまた季節の変わり目になると「イイと感じる」曲というが変わってくるわけです。
以前にその季節に聞きたい曲ということでピックアップしたことがあるのでそれを振り返ってみますか。
yes「Close To The Edge」
シンバルズ「ハイウェイスター・スピードスター」
FPM「Sound Concierge 502」
FISHMANS「ナイトクルージング」
U2の曲全般(特にアルバム「Joshua Tree」はこの時期にピッタリ)
Underwould「Two Months Off」
Tei Towaの曲全般
SWV「Right Here」
RadioHeadの曲全般
The Prodigy「No Good」「Girls」「Firestarter」
LOVE PSYCHEDELICO「Your Song」
Led Zeppelin「Stairway To Heaven」
当時の感覚と今は違う部分もありますが、やっぱりなという感じでしょうか?
yesやUnderwould・プロディジーといった長尺ものは確かにじっくり聞き続けたいと思う冬こそぴったりな感じがします。
その一方でU2やツェッペリンを挙げましたがストーンズやビートルズなど大御所ロックもこの時期かなと。ライブが秋~冬に集中するせいかはたまたあちこちで耳にする機会が多くなるからか、それともお決まりウインターソングに対するアンチテーゼなのか。心にグッと染み入るロックの響きを欲してくる時期なのかもしれません。
反対に夏のロックは疾走感・爽快感こそしっくり来るのかなと。
RedioHeadの陰鬱とした曲調、どこと無く哲学的なはかなさも曲間からにじみ出てきますがダウナー状態になりやすいこの時期に聞くとハマリますね。
SWVの「Right Here」はかなりイイ曲。透き通るようなコーラスはぜひ冬の凛とした空気の中で聞きたいもの。
FISHMANSの曲はフワッと持っていかれる感覚を覚えますが、ナイトクルージングは文字通り浮かぶような立体感を感じます。力を緩めて聴きたい曲。はかない感じだけどどこまでもやわくて優しいこれも寒い季節に聞きたい曲。
FPMやテイトウワは何度も紹介しているので割愛。FPMはtooや401/502などのリミックス集がこの時期は良いですな。
シンバルズやLOVE PSYCHEDELICOといった女性ボーカルもこの時期からが良い気がする。ボニーピンクもいいでしょう。土岐麻子の歌声はコーラスに入っているだけでもグッと来る好きな声なのですが、再結成してくれないかなあ~。
あと最近砂原良徳の曲を漁るように聞いているのですが、彼の奏でる透明感は素晴らしいものがあるなと。これも冬に聞きたいリストに入るなと。電気グルーヴがどうも物足らないなと思ったら彼の離脱が絡んでるのかなと。手がけるものから発せられるセンスは石野卓球とピエール瀧の方があるけど音そのものを支えていたのはまりんだったのかなと今さらながらに思います。
まあー黙ってても誰かがリクエストするようなベタ曲ではない方がこのネタにはもってこいでしょう。
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